2017年7月
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フード(テイクアウト)

2017年6月13日 (火)

ニューヨーク公共図書館横のポップアップショップ

よく晴れている火曜日のニューヨーク。今日の最高気温は34℃。午後3時以降に雨または雷雨の可能性があるそうですので、その時間に外に出る方は傘を携行した方が良さそうです。でも雨が降ると暑さが一段落。明日からは少し過ごし易い気温になるみたいなので、やれやれです。

今年のシェイクスピア・イン・ザ・パークの一つ目の演目は『ジュリアス・シーザー』(Julius Caesar)。今週末に千秋楽を迎えるのですが、劇中暗殺されるシーザーが現アメリカ大統領であるトランプ氏にそっくりなことから大きな波紋を呼び。FOXニュースを中心とする保守系メディアが激しく批判し、シェイクスピア・イン・ザ・パークのスポンサーであるバンク・オブ・アメリカとデルタ航空がスポンサーから降りることを表明したことが、昨日大きなニュースになっていました。

しかし、昨日の夕方シェイクスピア・イン・ザ・パークの運営をしているパブリックシアターが『A NOTE ABOUT JULIUS CAESAR AT THE DELACORTE

The Public Theater stands completely behind our production of Julius Caesar.  We understand and respect the right of our sponsors and supporters to allocate their funding in line with their own values.  We recognize that our interpretation of the play has provoked heated discussion; audiences, sponsors and supporters have expressed varying viewpoints and opinions.

Such discussion is exactly the goal of our civically-engaged theater; this discourse is the basis of a healthy democracy. Our production of Julius Caesar in no way advocates violence towards anyone. Shakespeare's play, and our production, make the opposite point: those who attempt to defend democracy by undemocratic means pay a terrible price and destroy the very thing they are fighting to save. For over 400 years, Shakespeare’s play has told this story and we are proud to be telling it again in Central Park.  #WeAreOnePublic』というメッセージを発表。演出は変更しないことを明言しました。それに呼応する形で、穴が開いてしまった分を補おうと沢山の支援金が集まったそうです。

体調を崩したり、ボランティアが夕方あったりしてなかなか申し込みさえできずにいた電子くじ引き。先週末からやっとくじ引きに応募を始めたところなのですが。これで注目が集まってチケットが当たり難くなったような…。何とか観れると良いのですが。

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さて、今回は5番街と40丁目の角、ニューヨーク公共図書館の一角にあるポップアップショップの話題です。
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ニューヨーク公共図書館の5番街に面した有名な本館の脇、40丁目に面した一角にいくつかお店があるとは思っていたのですが。先日初めて足を止めて覗いてみました。

そうしたらここはホリデーマーケットやマディソンスクエア・イーツ等で有名なUrbanspaceの運営するポップアップショップであることが判明。店舗数は少ないものの、結構充実の店が揃っていることに気付きました。
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先ずなんといっても驚いたのが、大人気だったにも関わらず、ニューヨーク市が発行する免許が更新できなかったために姿を消したと思っていたビーガンフードを提供するフードトラック『Cinnamon Snail』があったこと。ビーガン(Vegan)とは完全菜食主義の事。肉や魚を食べないのは勿論、乳製品等一切の動物性由来の食べ物を使わない食事を提供しています。

そういうと味気なさそうですが、シナモン・スネイルのサンドイッチはベジタリアンでもない私が食べても美味しく満足感がありました。個人的には好きではありませんでしたが、このお店のドーナッツもとても人気があります。ここでサンドイッチをテイクアウトできるなんて、凄く便利。観光のついでに試すのにもうってつけです。
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他にもハイラインにもある人気のエンパナーダ(スペイン発祥の具入りのパン。ピロシキに似ています)のお店『La Sonrisa Empanadas』があったり(味が濃いので、ガツンとくるB級グルメ好きの方のみお試しください。家に持ち帰って、ビールのお供にするのにはピッタリかも)。ジェラート屋さんがあったりして、ちょっと休憩するにも良さそう。

目の前にテーブル席が結構ありますし、直ぐ横のブライアントパークに持ち込んで緑の中で食事することも可能。トイレは図書館の中にあるので安心です。
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加えてニューヨーク公共図書館のギフトショップもあり。絵葉書、ピン、マグネットなどのお土産の定番から。Tシャツ、トートバッグ、ポーチ、キーホルダー、鉛筆、アクセサリーなど、ばらまき土産から自分へのお土産まで、色んな種類のお土産に良さそうな商品が揃っています。本好きの方は必見です。

なかなか便利そうなポップアップショップ。2017年7月6日まで午前11時~午後8時まで営業しているそうです。
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2017年3月12日 (日)

久し振りにタイームをテイクアウト

快晴の日曜日のニューヨーク。現在は-6℃と冷え込んでいますが、午後に少しだけ1度まで上がる時間があるようですので、かろうじて氷点下からは脱する予報です。明日の夜半からまた雪が降る予報ですので、今日中に太陽を楽しんでおきたいものです。

今日からアメリカは夏時間です。『Spring forward』といって春に1時間時計の春を進めるので、今日は1時間損した気分。大体いつも通りに起きたのに、凄く寝坊した気分です。これから家じゅうの時計の針を進めなければ…。毎年2回時計の針を進めたり、戻したりするのが結構面倒なのですが…その分多く太陽の光を楽しめると思えば我慢もできます。

昨日からお腹を下してます…。頭痛がして風邪気味だなぁ~と思いながら、夫とギリシャ料理を食べに行き。生野菜を食べたらあたってしまったようです。ニューヨークで生野菜とかフレッシュジュースとかって、美味しいけれど危険なんですよね。きちんとしたレストラン以外ではなるべく調理されていないものは食べないようにしているのですが、昨日は少しだけだし、評判もいいしと気を緩めてしまいました。安めのレストランでの衛生管理をもっときちんとしてもらいたいものです。これからもう少し気をつけます。
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さて、今回は久し振りにファラフェルの人気店『Taïm』をテイクアウトしたら変わらず美味しかったのでご紹介です。
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いつも同じ店で美味しい物を食べるというより、新しい店を試してみるのが好きな私は同じお店に何回も足を運ぶことがあまりありません。その為、気に入ったレストランでも2~3回行けばとても多い方です。

そんな訳でニューヨークに来たばかりの頃訪れた中東のファラフェルやフムスとスムージーを提供する小さな人気店『タイーム』も、1回試したことで満足して、とても気に入ったにもかかわらず再訪していませんでした。ウエストヴィレッジにあるお店はカウンター席が4席ほどしかない小ささなので、席の確保が難しいというのも再訪を渋っていた理由ではありますが。少し前からNolitaに2号店が登場して、そちらはもっと席があるみたいです。
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先日午前中からボランティアとワシントンスクエアでの抗議ラリーに参加して疲れ果てた際に、帰り道でタイームの近くを通り掛り。ふと夕食を買って帰ろうと思いつき、久しぶりに来店しました。

平日の午後6時頃の来店でしたが、狭い店内は一人で夕食を食べる女性で満席。他にも2人テイクアウトを待つ人が並んでいて、相変わらずの人気の様でした。たまにニューヨークから出発する電車にタイームを持ち込んでいる人を見掛けますので、「ニューヨークに来たらタイーム!」と決めている人も居そうに思います。
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タイームの提供しているのは中東料理。中東料理のひよこ豆をペースト状にしたフムスやひよこ豆やソラマメから作られたコロッケであるファラフェルは、ベジタリアンが多いニューヨークではお馴染みの食事。そのファラフェルをピタパンに挟んだサンドイッチ類も食べられますが、私はプラターを選択。

プラターは、全粒粉か普通の小麦粉から作られたピタパンを選び。ファラフェルプラターではフムスとファラフェル(緑、赤、普通のファラフェルの中から選択、もしくはミックス)、クスクスのサラダとトマト&キュウリのサラダが入っており。セビーチェプラターは、タヒニ(胡麻のペースト)、モロッコ風人参サラダ、茄子&卵、およびトマト&キュウリのサラダが入っています。
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どちらもとても美味しく、満腹になって大満足。2人で$28程で済むのも経済的で嬉しい限り。いつかは是非Nolitaの店舗も利用したいと思います。

Taïm

222 Waverly Pl

New York, NY 10014

b/t 11th St & Perry St
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年11月 4日 (金)

ヘルズキッチンのこだわりサンドイッチ屋

よく晴れている金曜日のニューヨーク。今日は1日晴れて、最高気温は15℃と少し涼しい予報。昨日は雨は降りませんでしたが、空気は入れ替わってまた涼しくなりました。

ブルックリンで9月~10月にかけて数人の60代~70代の女性からハンドバッグを奪った疑いで男が逮捕されました。強盗はそれだけでも卑劣な行為ですが、お年寄り、殊にお年寄りの女性をターゲットにするなんて卑劣極まりない。このような事件がこれ以上怒らないように願います。

ブロンクスにあった最後の書店である『バーンズ&ノーブル』が間もなく閉店することを決定したのだそう。ニューヨークにおいては、書店は本を売るというだけでなく、コミュニティーセンターの様な役割も果たしている場合が多いのです。著者のリーディング等のイベントが行われたり、ライターに向けた無料クラスが開催されたり。本屋が姿を消していくのは由々しき事態なので、個人的にはなるべくネット書店は使わずに独立系の書店に足を運んで本を買うように心がけていますが(その方が高い場合が多いのですが…それでも)。このまま低所得者層が多く住む地域で本屋が消えていくのは、看過してはいけないのでは、と危惧しています。
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さて、今回はヘルズキッチンに新しく登場したサンドイッチ店『Jonny’s Panini』です。
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新しくと言っても、ヘルズキッチンにできてから割と経つ小さなサンドイッチ屋。うなぎの寝床のような小さな店舗ですが、すっかり地域に定着している風です。

と言うのも、兎に角パニーニが美味!アメリカのデリにありがちなパンに比して具が多すぎで味が濃いという事が無く。パンと具材のパランスが絶妙で、しっかり味わいがあるのに塩辛くは無い。何を食べても抜群に美味しいので、何かあるとこのお店のパニーニを食べたくなってしまいます。
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店舗内には10人位座れるスツール席がありますし、何回か店内で食事をしたこともありますが。テイクアウトをする人の方が断然多いように感じます。近所で働く人達が、デスクで食べる為にテイクアウトするというパターンが多いのではないでしょうか?

多分店名になっているジョニーさんと思われる店主の男性が、いつ訪れてもニコニコとフレンドリーに対応してくれます。でも注文を受けてから丁寧に作られるので、最低5分の待ち時間は覚悟してください。夫と2人でランチに訪れた際には、10分位待ったでしょうか?でも待つ価値は十二分にあると思います。
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ジョニーさんはとてもご自身のサンドイッチに自信と誇りをお持ちのようで。スペシャルを説明して貰ったら、凄く細かく情熱的に熱弁を振るってくださって吃驚。レビューを読むと、ニューヨークではとても珍しく一切の変更を拒むとの事(実際店内にも『変更お断り』という注意書きがあります)。

ニューヨーカーは兎に角自分好みに色んなメニューを変更するのが大好き。その様子は映画『You've got a mail』にも描かれていましたよね?(スターバックスで色んな人が、色んな注文を付ける様が面白おかしく挿入されていました)。そして、変更を認めないと言われると激怒して、大抵「なんて店だ!」というようなレビューを残します。でも、このお店に限っては「店主は最高のサンドイッチを作るために非常なるこだわりを持っているらしく、変更しない方が絶対に美味しいと丁寧に説明してくれたのでメニュー通りのサンドイッチを注文した。そして納得した。彼らはプロだ」みたいなレビューが残されている訳です。
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実際なんてことない店舗に見えますが、パニーニが真剣に美味しいのでサンドイッチをミッドタウンウエスト界隈で食べたくなったらお奨めです。まぁ、ヘルズキッチンは美味しいサンドイッチ屋さんが多いですけれど…。

個人商店主特有の頑張ってます!感がお店に溢れているのも非常に好ましく、行くたびに元気が貰える気もします。

Jonny’s Panini

493A 9th Ave

New York, NY 10018
b/t 38th St & 37th St
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年10月15日 (土)

中華チェーン店『パンダエクスプレス』

雲一つない快晴の土曜日のニューヨーク。今日も1日良い天気になり、最高気温は18℃の予報。昨日結構寒かったので、今日も温かい格好をしようと思います。

トム・ハンクス氏が主演していた『Big』という映画をご存知でしょうか?私は大好きな映画で昔ビデオカセットを持っていた位なのですが、その中で願いを叶えてくれる遊園地に置かれたガチャガチャが出てきます。その遊具をもじってトランプが未来のお告げをするという "The All-Seeing Trump"がニューヨークのあちこちに置かれては撤去されていたようです。私は残念ながら…というかラッキーなことにというか出会いませんでしたが。設置したのはトランプ支持者でしょうか?それともトランプ氏が大嫌いな人達でしょうか?

今週末はオープンハウス・ニューヨークです。先日既に予約が必要な建物の予約が始まっていましたが。今年は郊外に紅葉狩りに出掛けたいという希望が捨てきれず、申し込みをしませんでした。明日何処か出掛けられるかなぁ…・。
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さて、今回は西海岸に出張する人達のフェイスブックで頻繁に見掛けていた中華のチェーン店『パンダエクスプレス』(Panda Express)です。
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先日水道管が破裂した影響で水道の水が2日間濁ったままだったことがありました。1日目はかなり茶色の水で、野菜を洗ったり、洗濯をしたりするのさえ躊躇する状態で。仕方なく先月ヘルズキッチンでオープンしたばかりの『パンダエクスプレス』でセットを購入してもらいました。

それと言うのも、西海岸に出張する日本人の方々がお気に入りで度々フェイスブックに登場。「安くて美味い」とお気に入りのようだったので、『え~?!中華のファーストフードが?』と凄く懐疑的に眺めていたのですが。西海岸に友達に会いに行く機会ができて、日本人の方々の旅行記を読んでいると、それらにもパンダエクスプレスがお気に入りだと登場するのです。
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そこでヘルズキッチンにパンダエクスプレスができたので、食わず嫌いはいけないかも…と思って試してみた訳です。ウィキペディアによると、アメリカ合衆国ではもっとも多い中華料理レストランチェーンのひとつなのだそうで、37の州に1,054箇所にあるとの事。中華のファーストフードは化学調味料漬けなイメージですが、仕入れの段階からグルタミン酸ナトリウムを排除していることで有名だそうです。

食べてみた感想は、パパッと済ませたくて、他に食べる物が無ければ便利だよね、という程度。まぁ、ファーストフードなので、それにしては美味しいものもあるといった感じででした。ただ単に運が悪かっただけかもしれませんが、焼きそばが生焼けで非常~に不味かったのです。でも、揚げたチキンとカシューナッツを甘辛く和えた物は美味しかったです。
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わざわざは食べることはしないと思いますが…病気でテイクアウトなんて時には利用するかもしれません。でも、旅行で西海岸を訪れた際に選んで食べたりは絶対しない味でした。

Panda Express

663 9th Ave

New York, NY 10036

2016年8月20日 (土)

ウエストヴィレッジのベーカリー

快晴の金曜日のニューヨーク。段々と雲が増えてきて、午後には所により雷雨とのこと。午後3時~4時の間が一番危なそうです。最高気温は31℃。昨日少しだけ過ごし易いと思ったのに、また暑さが戻ってきてしまいましたね。でも、やっぱり7月の焼けつくような太陽は無いと感じました。

ルイジアナ州で起こった洪水は、いまだに場所によっては腰までの水が引かず、多くの人々がボートでしか自宅に辿り着けない状況。そんな中、ニューヨークからも赤十字に属する方々がボランティアで現地を訪れているそうです。カルフォルニアの山火事もありますし、自然災害が後を絶ちませんね。

ブルックリンブリッジ・パークにこの夏登場しているポップアップ・プールが好評で、地元の人が存続期間延長を申請しているそうです。なんでも調べによると120人が定期的に通っているとの事。今年の夏は飛び切り暑かったので、冷房が家についていない家庭が多いニューヨークでは、近所にプールがあるのは有難いですよね、確かに。ボランティア仲間でもクーラーがない家に住む人が多いので、密かに心配していますし。存続が決まると良いですね。
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さて、今回はウエストビレッジにあるベーカリー『Blue Ribbon Bakery Market』です。
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ウエストヴィレッジと言っても、半ブロックでハウストン通りに出るという場所にあるこちらのベーカリー。直ぐ近くにあるベーカリーカフェでブランチを食べたら、パンがとびきり美味しかったので通うようになりました。

とても小さい店舗でイートインするスペースはありませんので、テイクアウト専門です。パンが1斤丸ごと売られているのは勿論の事、コーヒーや紅茶などのドリンク類、簡単なサラダ、ペットボトルに入ったドリンクなどがあります。加えてオープンサンドイッチのメニューもあり、オーダーするとその場で作ってくれます。
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また、棚にはスプレッドやジャム、塩やグラノラ等が並んでいて、そのいくつかは地元で作られているものなのでお土産にも良さそうです。日本に一時帰国した際に自分でグラノラやパンを焼く友人のお土産にお塩を持ち帰ったら「使いやすい」というコメントが返ってきました。

丁度2つのボランティアを移動する際の通り道にあるので、蜂蜜のオープンサンドを注文して公園で食べましたが、1枚で十分お腹が膨れて満足。パンはベーカリーカフェで食べるのと同じ味で、もっちり・ふわふわで日本のパンを思い出します。
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食パンはとても美味しく。大きいので週末で食べきれませんが、冷凍してもカリッと焼き上がって後々まで美味しく食せます。日本のふっくら・もちもちの食パンが恋しい方は是非お試しを。

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今日訪れたら、ワンちゃんが一心に中を見つめて飼い主様を待っていました。

Blue Ribbon Bakery Market

14 Bedford St
New York, NY 10012
TEL: (212) 647-0408
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年5月 5日 (木)

5番街のラルフのコーヒー

今日も朝からどんよりと曇っている木曜日のニューヨーク。もしかしたら小雨がぱらつくかもしれないようですが、ほぼ曇りの1日になるようです。最高気温は14℃。今日も涼しいみたいです。

トレーダージョーズやコストコで販売された冷凍野菜や冷凍フルーツがリコールされました。リコールは先週発表されたそうですが、今週になってリコール対象が拡大したとの事。冷凍コーンやミックスベジタブル、グリーンピースや枝豆が対象となっています。幸いなことに我が家の冷凍庫には対象商品がありませんでしたが、対象商品が多いので皆様も念のためチェックを。リコール商品のリストはFDAのHPにあります。

ニューヨーク市もとうとうお店で商品を詰める為のビニール袋を有料にする方向で議会が動いているそうです。議会で法案が通った場合、今年の10月からビニール袋が有料になるとの事。他の州を旅行すると結構ビニール袋は有料になっている印象がありました。ゴミ袋として利用するので袋を貰う事が多い私ですが、結構な頻度で家に着くまでに破けてしまいごみ袋にできないんですよね。だったらエコバッグに詰めて、ゴミ袋は購入しても良いかもと思っていたところです。
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さて、今回は5番街にあるラルフローレンのカフェ(Ralph’s Coffee)で販売されているコーヒー豆のご紹介です。
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5番街の55丁目と56丁目にあるラルフローレンの2階にあるカフェ。セントラルパークやMoMAに近い便利な場所にあり、ちょっとお茶をしたり小腹を満たしたりできます。

そんなカフェでは5番街のロゴがデザインされたTシャツ、キャップ、トートバッグ、チョコレート等のお土産も販売されています。コーヒー豆も3種類販売されており、缶に入っていて5番街のアドレスが入っているのでお土産にもぴったりです。
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先日早速お土産に利用しました。1つ$16と少し値が張りますので、大切な方やご家族のお土産にいかがでしょうか。

Ralph’s Coffee

711 5th Ave
New York, NY 10022

2016年4月28日 (木)

ウエストヴィレッジのドーナッツ屋

雲が多い木曜日のニューヨーク。今日は夕方から雨が降るようです。最高気温は14℃と少し涼しめの1日になりそうですので、上着を用意した方が安全みたいです。

JetBlueのパイロットがフロリダからJFKのフライトをした後に抜き打ちのテストを受け、アルコール濃度が規定値を大幅に上回っていた為に逮捕されたそうです。このニュースを読んで驚いたのですが、アルコール濃度のテストが勤務前に義務付けられていないんですね?ニューヨーク市バスの運転手がアルコール摂取が原因とみられる事故を連続して起こして問題となり、勤務前のアルコールテストが義務付けられたと記憶していますが(本当に運用されているかは甚だ疑問とは言え)。沢山の命を預かる人達のアルコールテストは勤務前に行うように義務化して欲しいです。

ユダヤ教のお祝いはどうしても馴染みがないので知らずに過ごしてしまう事が多いですが、過越(Passover)のお祝いは大きなお祝いなので気付く機会も多く。今年の過越は4月22日~30日だそうで、住んでいるアパートの受付カウンターには先週の金曜日にユダヤ風のお菓子が置かれていました。過越の時に食されるマッツァーを使ったメニューがアイスクリーム屋に登場したりと、何かと話題になっています。
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さて、今回はウエストヴィレッジに比較的最近登場して話題になっているドーナッツ屋『The Doughnut Project』です。
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新しいドーナッツショップがウエストヴィレッジに登場したことは、情報E-mailで知りました。いつか訪れたいと思って、一回夫と週末に行ってみたのですが混雑していて席を確保できず断念。しかし少し前に友人と待ち合わせする場所として利用しました。

その友人の誕生日祝いのケーキを食べそびれていたので、5か月近く過ぎてしまっていましたが甘いものを食べてお祝いしなければ、とこのお店を選んだ訳です。友人と訪れた日もショップは大混雑。そのため友人を待つ間にラテを購入して歩道で飲み。ドーナッツはテイクアウトして家で食べました。
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店内にはカウンター席が少しだけ用意されているのですが、混んでいるので店内で食べるのは難しいかもしれません。人気がもう少し落ち着くまでは、テイクアウトするつもりで訪れた方が良さそう。多くの人は歩きながら食べていましたが、多くのドーナッツはシロップがたっぷり掛っているのでなかなか難しい気がします。

このショップが話題なのは挑戦的な面白いフレーバーが揃っているからかな?と思われます。私が試したのはビーツ味のグレーズのドーナッツで中にリコッタチーズが入っているもの。これはビーツの味が濃く、個人的には一度試したら十分な気がしました。でもスポンジ部分がとても美味しくて新鮮な味がしたので、他の味を試してみたい気分です。
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因みに友人は次の日オフィスで、「あの話題のドーナッツを食べたの?!行きたいと思ってるんだよねー」と沢山の人に言われたようで、「凄い話題のお店なんだね?美味しかったけど、そんな大騒ぎする程じゃなかったかな。個人的には『Dough』の方が好きかな。」との事でした。

お店の人達はとてもフレンドりーで味の説明なんかを丁寧にしてくださいます。奥にキッチンがあって、その場で作られたドーナッツが次々と出てきます。作り立てなので新鮮で美味しいのかもしれません。話題のお店で、上にベーコンがドーンっと乗っていたり、綺麗な色だったりと写真写りも良いので、ソーシャルネットワークで写真を上げるのには良さそうなスイーツです。
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でも観光のついでに休みたい、というような時には混雑しすぎていて適さないかも…。ホテルに持ち帰って部屋で食べるというようなつもりで訪れた方が安全そうです。なお、売り切れと同時に閉店してしまうらしいので、早めに訪れた方が良いのかも?

The Doughnut Project

10 Morton St

New York, NY 10014

b/t S 7th Ave & Bleecker St
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年4月11日 (月)

アッパーウエストの小さなフレンチベーカリー

雲が垂れ込める月曜日のニューヨーク。今日は午前11時~2時間ほど雨が降るようですが、その後は太陽が覗くこともありそう。現在既に8℃あり、最高気温は15℃。天気の悪い日は少し寒さが和らぐことが多いですね。

ニューヨークでボランティアをするようになって感心したことの1つに、多くの人が他者の病気や体調不良にとても同情的で理解をしようと努力することがあります。私は原因不明の体調不良に悩まされることがとても多いのですが、日本で仕事をしていた頃には仮病のように言われて思い悩む事が非常に多かったのです。通勤電車で倒れてしまうので絶対に座れる朝6時頃の早朝通勤をしたり、家賃が高くともオフィスまで30分以内で通える場所に住んだり。風邪をひいて熱が出ていても頑張って仕事に行けましたが、月に1回襲ってくる倦怠感と酷い頭痛のコンビネーションは耐え難い物があり。結局仕事を月に1回は休まねばならない罪悪感や同僚にその後言われる嫌味に苦痛を感じていたことが、ニューヨークでは専業主婦を選ぶ一つの理由になりました。昨日フェイスブックで知人が話題にしていたのが、片頭痛の症状に対する理解を深めるために開発された機械の映像。周りに片頭痛に悩む人が居る方は、その人の苦しみを少しでも理解するためにこの映像をご覧になることをお勧めします。それにしても技術って凄いですね…。

4月9日からロングアイランドシティーのフリーマーケットが始まりました。今年は新しい食べ物の屋台が加わりパワーアップしたとの事。私はスフレが大・大好きなのですが、高級レストランに行かないので食べる機会がなく残念に思っていたのですが。このフリーマーケットでは、$10でスフレを売る屋台があるそう。注文してから7分位焼き上がりにかかるそうですが、スフレの為なら待ちますよねー。美味しいお好み焼き屋もありますし、是非足を運んでみたいと思います。
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さて、今回はアッパーウエストサイドにある小さなフレンチベーカリー『Pain d’Épices』です。
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フレンチベーカリーと書いていますが、私自身はこのベーカリーがフランス風であるか否かが全然解りません。巷の「フレンチベーカリーだ」という言説に乗っかって書いているだけで、何を持ってフランス風なのかがサッパリです。名前がフランス語だから?という気もしないではありませんが(ジンジャーブレッドという意味?)。
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用事でここ数か月アッパーウエストサイドに頻繁に足を運んでいたのですが、その際にたまたま前を通り掛って興味を惹かれて入店しました。とても小さなお店で、狭い店内にはパン、総菜パン、菓子パン、クッキーや焼き菓子、ケーキなどが所狭しと並んでいます。テイクアウト専門店で、コーヒーや紅茶等のドリンクも売られていますがイートインコーナーはありません。
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このお店のオーナーはとってもフレンドリーなおじさん。お客さんがいない時はお店の前で煙草を吸ったり、フラフラとしています。が、一度お客さんを見掛けると「いらっしゃいませ。どうぞ中へ!」とニコニコと非常に嬉しそうに対応してくれます。
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ベーカリーといってもパンは3~4種類しか置かれていません。バゲットが沢山あるので、大抵のフランス人はバゲットを食べるであろうという事なのでしょうか?その代り袋詰されたお菓子は沢山あって、聖パトリックの祝日やイースターにはデコレーションされた鮮やかなクッキーも並んでいました。プレゼントのバスケットを作る為のお菓子を選ぶにも良さそうでした。
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私は日本のベーカリーみたいな品揃えに高揚し。懐かしいピーチの乗ったデニッシュとか、勝手にフランスと言えばというイメージを持っているレーズンパンとかを購入。味音痴の私が言っても説得力が全くありませんが、凄く上品で洗練された味というのではなく、近所のパン屋さんが丁寧に作った素朴で実直な味という感じがとても気に入りました。私は洗練された味がどうも苦手な時があるのです。
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あんまり気に入って、用事で近くに出掛ける度に通っていたらおじさんも顔を覚えてくれたようで、「今日は何にする?」とか声を掛けてくれます。アメリカのお店だとパイのぱりぱり感が全然無くて悲しくなる大好きなパルミエも、ここのはパッリパリで美味ですし。可愛らしい模様のクッキーはバターたっぷりで、夫も「これ美味しい!」と気に入っていました。
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エコバックに商品を入れると、とっても嬉しそうにするおじさん。美味しそうなペイストリーにどれにしようかと迷っていると、一生懸命説明しながら「どれもとっても美味しいよ!」と胸を張って薦めてくれます。焼き菓子が並ぶテーブルには、「愛情を込めて作っているので、買わない商品は触らないでください」という注意書きも。お店の奥では次々とお菓子を焼いている音が響いています。

そんな時代覚えてもいないのに、『古き良き』という言葉が浮かぶご近所ベーカリー。ご近所さんに愛されて営業している様が伺えます。

Pain d’Épices

104 W 70th St

New York, NY 10023
TEL: (212) 496-1450
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年2月12日 (金)

チェルシーのイートインできるフードマーケット

快晴の金曜日のニューヨーク。午後から雲が出てくるようですが、1日雨は降らない予報です。最高気温は-2℃。夜には-10℃近くまで冷え込むので温かくしてお出掛けください。

今年のスーパーボウルのハーフタイムショーを担当したビヨンセが、ブラックライヴス・マター(黒人が白人の警察官に射殺された事件をきっかけに、是正を求める為に始まった運動)のメッセージをショーに込めた事が物議を醸しています。一部のTVショーでは不快感を露わにしたコメントをする人達がいたようです。

問題は「スポーツの祭典であるスーパーボウルのショーに政治的なメッセージを盛り込んだ」という点らしいのですが、私にはどのあたりが問題なのかよく解りません。黒人のアーティストが自身の信じるところのメッセージ(人権問題という基本的権利に関することで、土地の帰属問題のように対立がない事案)をあくまでもエンターテインメントの範疇で行って何が悪いという気がしてしまいます。

別にメッセージが書かれた物を身に着けていたわけでも、直接的な主張を叫んだわけでもないですし。ダンスの中で公民権運動を匂わせる動きをしただけですし。歴代のハーフタイムショーでも、他のアーティストが世界中の貧困撲滅を訴える腕章を付けていた例もあり、その時は全く問題にならなかったそうですし。人種差別の現実は、アメリカ社会でそれだけ人々を居心地悪い気分にさせる問題なのだと感じます。

ヨーロッパに住む友人・知人は、多くの問題が起きているにも関わらず「移民・難民を歓迎します!」という態度を崩しておらず、感心してしまいます。歴史がある国というのは、大きな変化に強いのかもしれません。その点アメリカは歴史が浅いから、長いスパンで物事を考えることが苦手なのかもしれません。
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さて、今回はチェルシーの北端に去年登場したフードマーケット『Hudson Market』です。
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このマーケットは『農家から直接テーブルへ』をコンセプトにしています(実際にどんな農家から仕入れているのかはHPがないので不明。本当に直接買い付けているのかな?とちょっと疑問です)。小さなスーパーマーケットの様になってはいますが、商品はあまり置かれておらず、大き目のデリと考えた方がぴったりきます。

入口の直ぐ横はスムージーやコールドプレスの野菜&果物のジュース、コーヒー、簡単なペイストリー類を売るスタンド。このコーナーには座って休める椅子が用意されています。

奥に進むとぐるりとカウンターが並んでおり、サラダを作ってくれるセクション、グリルとスープ・サイドメニューを頼めるセクション、サンドイッチをオーダーできるセクションがあり。目当てのセクションに行って、好きな物をオーダーして作ってもらうことができるようになっています。
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それとは別に中央にフードバーが用意されており。調理された温かいメインやサイドディッシュ、冷たい前菜系の惣菜なんかが並んでおり、自由に器に入れて量り売りで購入できます。

私は朝ごはんに訪れたのでサンドイッチバーに行き。並んでいる沢山のロール、ベーグル、チャパタ等からプレーンのベーグルを選び。ショーケースに並んでいる具材やメニューボードに書かれているコールドミートやチーズ類から、卵サラダを選択。レタスとトマトも入れて貰い、ベーグルをトーストしてもらってサンドイッチを作ってもらいました。待ち時間は5分程。
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ベーグルが出来上がったら、レジに行ってお会計。お店の一角に造られたイートインコーナーに座って食事を楽しみました。私が訪れたのは平日の午前11時でしたので、イートインコーナーはがら空き。30人位は座れそうでしたので、$10以下で軽く食事を済ませたい時にはとても便利だと感じました。

酷いレビューが並んでいましたが、私のベーグルサンドイッチは具材は新鮮でしたし、ベーグルも程よくトーストされていて美味。これで$8ちょっとで済むなら上出来だと感じました。ブランチに夫と共に再訪したいと思った程です。作り立てを食べられるので、ベーグルが水分を吸ってしなっとなっていないのも好きでした。
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場所も10番街の27丁目と28丁目の間と、周りに殆ど飲食店がない地域。ハイラインの30丁目出入り口から直ぐの場所にあるので、「ハイラインを終わりまで歩くと食事できる場所がない」というよく耳にする悩みも解消です。ただ、トイレの存在を確認できなかったので、もし本当にトイレが無いのであればネックになりますが…。

HPが無いので確認が取れませんが、営業時間は午前7時~午後10時までみたいです。

Hudson Market

303 10th Ave

New York, NY 10001
TEL: (212) 244-2060

2016年2月 5日 (金)

久し振りにアッパーウエストのベーカリーへ

朝から雪が降り続いている金曜日のニューヨーク。ですが、午後には雪は止み、4時以降は晴れる予報です。最高気温も日が照れば4℃まで上がるとのこと。でも久しぶりに冬らしい気候ですので、風邪をひいたり足を滑らせたりしないようお気を付けください。
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ジカウイルスの広がりが問題になる中で、ニューヨーク州では妊婦さんに限り無料で検査を受けられる体制を整えている事が報道されています。現時点で11人の感染が確認されていますが、全てジカウイルスが問題となっている地域に旅行した人達で、2次感染は確認されておらず。ウイルスを持った蚊の存在も確認されていないそうです。

ただテキサス州で性交渉での感染が確認されたため、妊娠中は中南米へと旅行した人とのSEXを控えること、SEXする場合には絶対にコンドームを着用するよう注意を促しています。中南米に旅行した方がジカウイルスについて相談したい場合には、NYが設置したホットライン「1-888-364-4723」に電話することも可能。中南米およびカリブ海の20か国がジカウイルスに汚染された地域としてリストされているそうですので、冬のバケーションを計画する時には慎重に。

ウィーンに住む友人が、「偶にラッキーなことって起きるんだよね。上司がランチの為にフランスにドライブに連れて行ってくれたりとか。」と書いていました。ヨーロッパは国と国が近いので、日帰りで他国に出張とかランチとか、私の感覚からいうと信じられないことが日常茶飯事で起こります。

先日オーストラリア出身で、ニューヨークに住んで10年以上。これからも祖国に帰る予定はないというクラスメイトと話していたのですが、「オーストラリアに居る家族や友達に会えないのは寂しいんだけど。ここで良い職業に夫共々就けているし。オーストラリアは孤島で周りに何もないでしょ?私達は旅行が好きだから、ヨーロッパとかアメリカのように思い立ったら直ぐに他国に旅行できる環境はとても魅力的なの。ニューヨークであれば、6~9時間もあればヨーロッパの各国に気軽に旅行できるし。」と仰っていました。

なるほどー。そういう理由で他国に移民する人も居るんだ…と目から鱗が落ちました。
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さて、今回は久し振りにアッパーウエストにある人気ベーカリー『レヴァインベーカリー』( Levain Bakery)を訪れたので、改めてこの小さなベーカリーのご紹介です。
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74丁目の半地下にある小さなベーカリー。1994年に女性2人が始めたこのお店は、大きなチョコレートチップクッキーが有名で、いつ訪れても行列ができています。小さいながらもカウンター席があって、イートインも可能。ですがトイレは無いので、殆どの人はテイクアウトして家に持ち帰るか、観光客の方は近くのセントラルパークで食べるかしていると思われます。

近所の人達にも人気のお店で、コーヒーとマフィンやスコーンを購入してお子さんと食べながら帰って行ったり。いかにもランニングやヨガ帰りの方達が列に並んでいたりもします。朝訪れると観光客と地元の人が半々位の感じでしょうか?午後以降だと断然観光客が多くなりますが。
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ここのチョコレートチップクッキーは頬っぺたが落ちそうな位美味しいと思いますが、巨大なので半分も食べれば十分ですし。日本人の味覚には甘すぎるきらいがあるので、コーヒーや紅茶と一緒でないときついものがあり。2回食べて以降、購入したことがありません。

では、何故稀に思い出して出掛けてしまうのかと言いますと、個人的にここのマフィンが大好きだからです。ブルックリンにある『Blue Sky Bakery』には譲るものの、ニューヨークでは2番目にレヴァインのブルーベリーマフィンが好きです。
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少し前アッパーウエストに用事で出掛けたので、ついでに立ち寄ってお昼用のジャム&バターサンドイッチ(これも格別ではないものの美味しい)とマフィンを購入しました。訪れたのが年末だったので、まだクリスマスの飾りつけが残っていてちょっと得した気分。

いつもの如く注文できるまで15分程並びましたが、晴れて気持ち良い日だったので苦になりませんでした。帰宅してお昼&おやつに食べたら相変わらず美味。たまーに食べたくなる味です。

Levain Bakery

167 W 74th St

New York, NY 10023
TEL: (212) 874-6080
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

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