2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

行事・イベント

2018年7月16日 (月)

パリ祭2018

薄曇りの月曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ時々曇り。降水確率が15%前後あるようですが、あんまり心配要らなそうな気がします。最高気温は32℃で湿度が高いので暑い1日となりそう。ニューヨーク市から高温注意報と光化学スモッグ注意報が送信されています。呼吸器官が弱い方やお年寄り/お子様は長時間戸外で過ごしたり、激しい運動をしないようご注意ください。

週末は引っ越しの準備をしたり、2人で散歩をしたり…となんだか慌ただしかったり、ニューヨークの時間を満喫したりでブログまで辿り着くことができませんでした。引っ越しの準備に思いの外時間が掛りますし、離れる前に見ておきたいものや食べたいものが沢山。今週もボランティアをしつつ、引っ越し準備を進めます。
*********************************************************
さて、今回は毎年The French Institute Alliance Française (FIAF)がパリ祭を祝して行っているバスティーユ・デイ(Bastille Day)のお祭りに足を運んだ徒然です。
057
パリ祭は本来的には7月14日で、フランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃および、この事件の一周年を記念して翌年1790年におこなわれた建国記念日 (Fête de la Fédération) が起源となったフランス共和国の成立を祝う日 (Fête nationale)とのこと。しかし、今年は丁度フランスが決勝に進んだワールドカップ2018の決勝戦が7月15日(日)だった為か、ワールドカップの決勝戦のキックオフである午前11時~スクリーニングと共にお祭りが始まったようでした。
058
我々は、フランスの優勝が決定したのをカフェで見た後に訪れたので、既にスクリーニングは終わっており。会場である60丁目に近づくにつれ、フランス国旗をフェイスペインティングした応援を終えた人々と遭遇。
059
バスティーユ・デイに向かうフランス人の一団が、フランス国旗を掲げる人とすれ違うたびに、フランス優勝を称える何かを叫び合い(既に元々殆ど聞き取れなかったフランス語が全く分からなくなっており…No.1とか星とかいう単語が聞き取れたのみ)。信号待ちをすれば、フランス国旗を肩に巻いたグループの前で、車がクラクションを鳴らしつつ減速して皆で雄叫びを上げ・・と大喜び。
060
バスティーユ・デイの会場である60丁目の5番街~レキシントン街に到着すると盛り上がりも最高潮でした。いつにも増して国旗のフェイスペインティングを纏ったり、トリコロールのかつらを付けたり、ブルーのボーダーシャツを着たり、トリコロールのバルーンアートを頭に乗せた人が多かったです。
061
そして、これはいつもの如く、歩くのも大変な程の大賑わい。食べ物の屋台で購入した物をピクニックテーブルで飲み食いしたり。FIAFのフランス語講座、アメリカ在住のフランス語を解する人用の雑誌、フェンシング、フランス語を母国語とする医療従事者の組合、フランス語の幼児教育キット、南仏の観光案内、フランス語放送のケーブル契約、等々説明ブースが並び。
062
フランスと関係があるのかよく分らない、ジュエリー、バッグ、スカーフ、お茶、お菓子等の屋台が並び。その合間に、チップでバルーンアートを作るアーティストやフェイスペインティングのアーティスト、フレンチカンカンのダンサーやパントマイムのパフォーマー、バンドの演奏が陣取り自身のアートを披露。子供達が魅入られていました。
065
ステージでは、丁度ロックバンドが熱い演奏を繰り広げていた所で、皆さん動画を撮影したり、踊ったり、飛び跳ねたり、国旗を振ったりと楽しんでいましたし。とっても盛況でした。毎年本当に盛り上がります。
064
我々は、例年の如く雰囲気を楽しみつつ通り抜けただけで、何も買わず、食べず、情報も貰わず。それでも他国の文化の香りを一瞬でも吸い込めるだけでも満足でした。
066
今年はセントラルパーク・サウスにクラシックカーが大集合していました。夫によると、ルパン三世が乗っている車なのだとか。私は車自体に全く興味がありませんが、ウィーンの友人がクラシックカーが大好きなので、写真を撮ってきました。
067
もっと多くの国のお祭りがあったら面白いのに。最後のバスティーユ・デイも満喫しました。いつか本場のバスティーユ・デイも味わってみたいなぁ…なんて、思うだけは自由ですよね?

土曜日の夜はバスティーユ・デイのお祝いに、日曜日の夜はワールドカップを制したお祝いに、2夜連続してエンパイア・ステイトビルがトリコロールカラーにライトアップされました。フランス系の住人の方には最高の週末となったのではないでしょうか。

2018年4月14日 (土)

ガールスカウト・クッキー

晴れている土曜日のニューヨーク。今日は1日晴れて、最高気温は21℃まで上がる予報です。昨日までの予想よりは下方修正されていますが、それでも20℃は超えるので暖かい1日となりそうです。昨日は日中は半袖で十分な暖かさでした。今日も午後5時位まで暖かそうですが、そこからぐっと気温が下がるようなので、夜お出掛けの方は羽織物を持った方が安全そう。明日は雨の予報で、最高気温も7℃に逆戻りです。

昨日はとっても暖かかったので、歩道にあるテラスで張り切って食事するニューヨーカーが目立ちました。冬の間は締め切られていたレストランのドアや窓も開け放たれて、半分オープンエアになっていました。朝からのボランティアにジーンズ&Tシャツで出掛けたら、帰りはジーンズが暑すぎて汗をかく位の暖かさでした。お蔭で花粉症も本格的に症状が出てきました。道のマメナシも咲き、春らしい風景です。

ウィーンに住む友達も、桜っぽい花が咲き、水仙の黄色と新緑の緑が美しい春らしい写真をアップしていました。今年は厳しい冬でしたが、やっとヨーロッパにもアメリカ東海岸にも春が来たようです。でもキャンピングカーでアメリカ縦断&横断をしているボランティア仲間からは「寒波で寒すぎて急遽民泊しました。アーカンソーの山の上では雪が降っています」というメッセージが届きました。まだまだ春が遠い地域もあるんですね。
*************************************************************
さて、今回はガールスカウト・クッキー(Girl Scout Cookies)を購入した徒然です。
018
アメリカではガールスカウト・クッキーが季節の風物詩のようになっています。今まで特に注意を払った事がなかったので、NYに住み始めたばかりの頃はケーブル会社と契約してTVを見ていたので、地元ニュースを流す「NY1」が「今日はガールスカウト・クッキーの販売が行われます。ロケーションは…」なんて高らかに宣言しているのを見ながら、へぇーなんて思っていただけでした。
022
なんでもガールスカウト・クッキーは、ガールスカウトに所属する女の子たちが、クッキーを販売することを通じて、将来自立して成功するのに必要なチームワーク、計画性、未来を良くしようとする力等を培う為に行われる事業なのだそうで。クッキーを販売する目標を立て、皆で計画・準備をし、それをやり遂げる事によって自信を付けてもらうことを大きな目的としているとのこと。

021
クッキーの販売から上がる収益は、そのコミュニティーにあるガールスカウトで使われるそうです。彼女達がフィールドトリップに行ったり、コミュニティーの為にプロジェクトを立ち上げたり、キャンプに行ったりするのに使われることが多いとの事。

しかし私がガールスカウト・クッキーに興味を持ったのは、移動の暇つぶしに『Anna and the French Kiss』(Stephanie Perkins著)を読んだから。主人公のアンナはご両親の方針で1年間をパリにあるアメリカ人学校に留学することになり。不本意ながらも学校に通う内に、フランス語が少しずつ話せるようになり、パリの街にも出掛けられるようになって楽しむようになり、寮に住む友達とも仲良くなって・・・というストーリーなのですが。その中でアンナの誕生日プレゼントがアメリカに住むご両親から送られるシーンがあるんです。
023
そのアンナの誕生日プレゼントが、ガールスカウト・クッキー。「私の誕生日はガールスカウト・クッキーが販売される季節だから、毎年プレゼントはこれに決まってるの!」とアンナは高らかに宣言。それを見た友達は勿論、クラスメイト全員が「わー!!」みたいなテンションになって、「ガールスカウト・クッキーが一番美味しいよね」、「私の好物はシン・ミントよ」、「俺は断然サモアズだね」とか言いながら、皆で貪り食うみたいな描写だったんです。
024
それを読んで初めて、どうやらアメリカ人にとってガールスカウト・クッキーは特別な地位を占めているらしいと理解した訳です。それから何かの機会に、アメリカ文化を理解する意味で食べてみたいと思っていました。

今週ボランティアの研修があったのですが、その中で1人のボランティアさんが「ニューヨークのホームレスシェルターに住む女の子たちがTroop 6000というガールスカウトを作って活動を始めて約1年が経ち、今週初めてのクッキーセールを行っています。収益は全てホームレスシェルターで暮らす子供達のために使われます。是非皆でサポートしましょう」と呼びかけていました。なんでも彼の娘さん(去年一緒にボランティアをしました。その時は学生さんだったのですが、現在は就職されたとの事)は、職場で呼びかけて代表して100箱以上購入したのだとか。
025
その呼びかけに対し、やっぱり皆さん口々に「シン・ミントを買いに行かなきゃ」とか「スモアーズでしょ、やっぱ」とか言っていて、改めてガールスカウト・クッキーに対する思い入れを感じ。仕事で買いに行けないであろう友達にクッキーが必要か聞いたら、「もう友達を通じて沢山購入したの!でも聞いてくれてありがと!もっと沢山買う機会があったらいいのにねー」という回答が。やっぱり年に1回は購入してるんですね。
026
丁度興味を持って購入を希望していたので、私も良い機会だと感じで最終日の昨日足を運びました。ガールスカウト・クッキーが販売されるのはスーパーの入り口とかが多いようですが、Troop 6000の場合はニューヨーク市長がバックアップしていたこともあるのか、ユニオンスクエア前にあるケロッグのカフェを借りて行われていました。

午後4時~午後6時の営業だったので、午後4時15分頃到着したら既に長蛇の列。嘘でしょ?!となって、一瞬行列で待つのが大嫌いな私は諦めそうになったのですが、ホームレスの女の子達をサポートする為だしな…と並ぶことに。
017
結局並び始めてから買い終わるまで1時間掛ったのですが、お蔭で列の前後に居た人達と言葉を交わす機会がありました。私の3人前に並んでいた男性は前日も並んだものの、時間切れで買えなかったので、その日は開店直後に並んだのだとか。

2人前に並んでいた白人女性は「ただのガールスカウト・クッキーだったら絶対並ばないんだけど、今回はホームレスシェルターで暮らす子供達の支援だからねぇー」と言いつつ、道行く人が「何で並んでるんですか?」と質問して来るたびに説明をしていました。
016
私の前に並んでいた女性(ミシェル・オバマさんに似ていて、とっても綺麗で上品な方でした)は、ローワーマンハッタンで働いているもののこのクッキーを購入するために仕事を早く切り上げて来たとの事。「遠くで販売されていたとしても、足を運んだと思うわ」と仰っていました。

彼女は、従妹さんがずっとガールスカウトのリーダーをされていたので、ガールスカウト自体をとても良い取り組みだと感じ応援しているとの事。今回のセールについては、ニュースでも知ったそうですが、ノースカロライナに住む従妹さんからわざわざ連絡が来て絶対足を運ぶように念を押されたそう。大行列の写真を撮って彼女に送ったら、早速電話が来て大成功している旨を報告していました。
015
周りの人たちによると、あまりに盛況なので土曜日も急遽販売されることが決定したのだとか(私はその情報が見つけられないのですが…)。昨日の時点で既に目標の6,000箱は達成していたのですが、新たに12,000箱販売という目標を立てて、取り組んでいるとこれまた周りの方達が説明されていました(ニュースでそう言っていたらしい)。

後ろに並んでいた若い女の子は、Troop 6000の子供と一緒に記念撮影してソーシャルメディアにアップロードしたり、声を掛けたりしていましたし。お年を召した女性はご自身が小さな頃はガールスカウト・クッキーを買うお金が無くて、毎年どのフレーバーを買うか真剣に迷っていたことなどを話してくださいました。
013
暑い日だったので1時間掛けてクッキーを購入したらクッタクタでしたが、ニューヨーカーがお互いを支えようとする心意気みたいなものをひしひしと感じられて元気が出た体験でした。

帰宅して、夫と『Girl Scout S'mores』を味わってみましたが、まぁ普通のクッキーでした。やっぱり小さな頃からの思い出とリンクしているからこその、特別感なのでしょうね、きっと。買い過ぎたので、周りの人達とシェアして楽しみたいと思います。

2018年4月 9日 (月)

イースターのニューヨーク2018

薄曇りの月曜日のニューヨーク。今日は降水確率は0%なものの、1日薄曇り/曇りになる予報です。夜半から明日の朝に掛けては雨もしくは雪になる可能性があるそうなので、明日の朝は足元が悪いかもしれません。

一昨年からニューヨークの各駅をアップデートする工事が続いていますが、今週から地下鉄BおよびCラインのアッパーウエストの駅が閉鎖されるとの事。沿線にお住まいの方は、事前に調べてルートを確認した方が良いかもしれません。
********************************************************
さて、随分と経ってしまいましたが、今回は2018年4月1日(日)のイースターのニューヨークの様子をご紹介します。
088
先ずは、毎年花で溢れるイースター(復活祭)の飾りつけがされるロックフェラーセンターのチャネルガーデンズ。
093
復活祭は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭だそうですが、現在のニューヨークでは単純に春を祝うお祭り捉えている人も多そうです。
091
075
復活祭の象徴は卵(一見死んだように見える卵から、新たな生命が誕生する→死からの復活の連想?)。その為、チャネルガーデンズの飾りつけも卵がモチーフになっています。
086
そしてイースターといえば、イースター・バニー。なんでも復活祭の卵を運んでくるキャラクターなのだとか。でも現在はウサギが多産なことから、生命の繁栄を祝う為にモチーフに用いられるとの事。
079
毎年チャネルガーデンズにも登場しますが、今年もイースターエッグを鼻に乗せて登場。
085
去年までも全身植物で作られていたのでしょうか?なんだか違ったように記憶しているのですが…。
078
何故かイースターの日はじっと立ったままだったイースターバニーでしたが、今は例年通りクルクルと回転しています。
076
089
イースターといえば、花もつきもの。枝垂桜の苗木も登場。繊細な華やかさを添えています。
081
百合が沢山植えられているので、強い芳香が漂っていました。
074
082
083
084
トピアリーは今年初めての登場ではないでしょうか?

096
毎年、派手なイースターボンネット(Easter bonnet)で街を練り歩く人を見るのが楽しいイースター。
095
ニューヨークでは、公式なパレードではないものの、5番街のセント・パトリック大聖堂の前辺りを、派手な帽子を被ったり、クラシカルなドレスを身に着けたりした人達が練り歩きます。
097
写真を撮られるのが嫌でないから練り歩いているのだとは思いますが、何せいちいち肖像権の許可を得る訳にはいきませんし、勝手に写真を載せて良いのかもわからないので、人混みの雰囲気のみで失礼します。
099
元々はイースターのミサのため教会に行く際に、洋服と帽子を新調するという伝統から派生したということらしく。
100
実際、復活の象徴である花をあしらった帽子をファッショナブルに被っている方もいらっしゃいます。
101
教会の前には着飾った人達が並んで道を埋め尽くす人に向かってポーズをとっていました。
102
以前はパレードの様に人が歩いていた印象が残っているので、もう少し遅い時間になるともっと着飾った人が増えて歩き出すのかな?と思ったり。
103
午前10時半頃は、まだ教会前に人が集まっていて。その南北が歩行者天国になっていて、記念写真を撮っている人がいるという感じでした。
104
でも5番街をど真ん中から眺める機会自体がなかなかないので、それだけでも新鮮でしたし。
105
教会を訪れる人達を見ることができて、ニューヨークにも教会に真面目に通う方々が居ることが実感できました。教会前に生花が生けられた巨大十字架が置かれているのも初めて見ました。不敬な気がして写真は撮れませんでしたが・・・。
106

2017年12月25日 (月)

タイムズスクエアの希望の壁2017

よく晴れたクリスマスのニューヨーク。朝の内は昨晩雨を降らせた雨雲が重く残っていましたが、あっという間に風に飛ばされ青空となりました。でもそれにつれて冷え込んでいる様な気もします。本日の最高気温は4℃ですが、強風で寒く感じそう。夜には氷点下に冷え込む予報ですので、温かくしてクリスマスの日をお過ごしください。

友人がフェイスブックで、アイスランドではクリスマスイヴに本をお互いにプレゼントして、クリスマスイヴの夜からクリスマスにかけて1日のんびりと読書して過ごす習慣があることを紹介していました。本好きの私にとっては非常に魅力的なホリデーの過ごし方だなーと憧れてしまいます。それに影響を受けた訳ではありませんが、今年は年賀状も昨日出し終わりましたし、大掃除も今日必死こいてやらなければならない程は切羽詰まっていないので、ディナーに出掛けるまでのんびり本を読んで過ごそうかと画策中です。

友人はクッキーを焼いた写真をアップしていたりして、皆さんのんびりとした幸せなクリスマスを過ごしている模様。皆様も大切な人と一緒に幸せな時を過ごせますように。
*********************************************************
さて、今回は新年が始まった瞬間にタイムズスクエアに降り注ぐ紙吹雪きに願いを込める恒例行事『希望の壁』(NYE WISHING WALL)がタイムズスクエアに登場している話題です。
059
毎年大晦日から新年を迎える瞬間にタイムズスクエアで大々的に行われるカウントダウン。今年が東芝がメインスポンサーを担当する最後の年みたいですね?ということは、アメリカ東海岸時間の大晦日の午前中に、日本の新年を祝うジャパン・カウントダウンが行われるのも今年が最後なのでしょうか?なんだか寂しいですね…。
053
それはさておき、今年も新年になった瞬間にタイムズスクエアに降り注ぐ紙吹雪きに願いを書く『希望の壁』がタイムズスクエアに登場しています。以前はインフォメーションセンターに常駐していた壁ですが、去年から移動の簡易壁が2017年12月1日~12月29日迄の間、午前11時~午後8時までプラザ(TKTSやスタジアム型のベンチがある前の広場)に登場しています。
054
人々が書いた願いは細断され、新年に集まった人々の頭上に希望の欠片として降り注ぐという訳です。願いを書き込むのは無料で誰でもできます。そして願いは細断されるので、誰かの下で読める状態で一生保管されるなんて心配もありません。
057
いつもは読むだけでしたが、今年は私も新年に向けての希望を日本語で書きこんできました。壁に貼られている人々の願いを読むのも楽しいのです。今年は例年と違って、一生懸命係員の男性陣が呼び込みをしていたので、願いが書き易かった気がします。
055
12月28日迄に提出された紙吹雪が今年の年末に細断の上、大晦日/新年に降り注ぎます。12月29日以降に書き込まれた願いについては、2018年/2019年のコンフェティになるとの事です。
051

凄い人混みです。

052

我々がNYCに居る間はずっとスポンサーだった東芝。東芝ビジョンが無くなってしまうなんて寂しい限り。

058

人々の願いがぎっしり。

056

2017年12月11日 (月)

ブルックフィールド・プレイスのイルミネーション2017

盛大に曇っている月曜日のニューヨーク。朝の内は雪が舞う可能性があるそうですが、段々と晴れてくるとの事。最高気温は5℃。明日は雨が降る予報で、最低気温は氷点下に落ち込むようなので、済ませられる用事は今日中に済ませておくと吉かもしれません。

ブルックリンにあるアトランティックアヴェニュー駅で、9歳の男の子がプラットフォームで電車に引っかかり、1車両分位引きずられた上で線路に落下するという事故が起きました。電車は直ぐに停車し、男の子は車両と線路の間に落ちた為、足を2か所骨折する怪我を負ったものの命に別状はないそうです。こちらのプラットフォームには落下防止柵がありませんし、あまりはっきりと線なども引かれていませんので、電車に近づきすぎないように利用者の方で注意する必要があります。そもそも電車を待っている人を線路に突き落とす通り魔事件が定期的に起きるので、ホームで待つ間は真ん中の方で待つのが鉄則。お子さんにも改めて教育を徹底した方が良さそうです。
***********************************************************
さて、今回は毎年恒例になりつつある、バテリーパークシティーにある複合施設『ブルックフィールド・プレイス』のクリスマスイルミネーション『Luminaries』のご紹介です。
038
以前はパームツリーが並ぶ温室のような空間をライトが彩る静謐なイルミネーションで、ニューヨークにしては珍しく静かで人も少なくお気に入りのホリデースポットだったのですが。フランスをテーマにしたフードコート『Le District』やNYの人気店を集めたフードコート『Hudson Eats』が入ってから観光客と地元の人達が集まる人気スポットになりました。
027
それ以来、ホリデーシーズンのイルミネーションも派手な電飾の『ルミナリーズ』に。刻々と色を変える小さな正方形のライトが並べられ、3つある願い台に3秒手を載せて願いを込めると、願いに合わせてライトの色が変わるというイルミネーションです。
036
今年も『ルミナリーズ』が登場したので先週末見物に行こうと思ったのですが、先週末は丁度無料の『胡桃割人形』を上演するためイルミネーションが中止されていました。バレエの『胡桃割人形』はアメリカのクリスマスを彩る風物詩。無料で観れるのであれば足を運ぼうかとも思ったのですが。席に限りがあるとのことだったので、折角であれば一人でも多くのお子さんに観て欲しい演目なので、我々は行かないことにしたのでした。
033
祈りを捧げる台は真っ白な箱のような形。手を載せると、箱自体も色を変え。3秒たって手を離すと、祈りの台が変わった色に頭上のイルミネーションも色を変えます。誰も祈りを捧げないと、青い色のライトのままです。
039
毎年祈りを込めた人、1人につき$1が寄付されるのですが。今年は『GRAMMY Museum』および音楽教育に寄付が寄せられるそうです。お越しの際には是非願いを込めて台を触ってください。
056
ホールには立派なクリスマスツリーも沢山飾られており。毎年恒例のミラーボールのようなオーナメントが飾られたツリーは、ライトが反射してキラキラと輝き豪華でそれは綺麗。このツリーも楽しみにしています。
047
046_2
それに加えて、今年はサックスフィフスアヴェニュー等のショップが参画して、小さなプレゼントがついたツリーやアルファベットのオーナメントがついたツリーも飾られて、輪をかけて華やか。お子さんとツリーの写真が撮り放題です。
055
052
048
しかもニューヨークらしい景色が眺められる窓も点在。そのいくつかはホリデーらしいデカールで飾られているので、夕日&ハドソン川の風景が雪の結晶で飾られている景色が眺められたり。ツリーと『Oculus』と呼ばれる新しいワールドトレードセンター駅を同時に楽しめたり。
054
建物内にはホリデーのポップアップショップが登場。ギフトラッピングをしてくれるステーションも用意されていたり。無料のジャズコンサートが行われていたり。2階には(結構な値段していましたが)、いかにもホリデーらしい暖炉やツリーの前でサンタと写真を撮影できるフォトコーナーも登場。赤いドレスやセーターを着たお子さんがサンタの膝で撮影されていたりもしました。
059
外には小さなスケートリンクも登場。小さなお子さんは橇のような物に乗って、お兄ちゃんと滑っていたり。お子さんがとても楽しそうでした。
051
お子さんと訪れてもとても楽しめそうな空間に仕上がっていました。フードコートも家族で食事がし易そうですし、家族みんなでホリデーを過ごすのにうってつけの空間かもしれません。
023
024

入口には立派なリースとツリー。

029

ガラスには雪の結晶。

030
044
049
058

色を変えるルミナリーズ。

025

ハドソン川と夕焼け。

050
060

其処彼処に立派なツリーとリースが。

061

ついでに地下道で繋がっているオキュラスも見物。モダンなツリーや前に立つと翼の様に見えるオブジェ。巨大雪だるま等があり、こちらも楽しめる空間に。小さなホリデーマーケットもありましたし、クリスマスキャロルの無料コンサートも開催されるようでした。

045

2017年12月 9日 (土)

タイムズスクエアのホリデーマーケット

曇天の土曜日のニューヨーク。朝起きたら雪が積もっているかもと言われていましたが、今のところは雨、雪共に降っていません。スノーブーツを買いそびれているので雪が積もったら困るのですが、それでもやっぱり雪景色をちょっと楽しみにしていたので、安心したようながっかりなような。でも明日の午前4時までは注意報が出ていますので、これから降るのかもしれません。予報では午前11時以降に降り出す可能性があるとの事。最高気温は2℃ですが、日中は氷点下にはならないみたいなので、思ったよりは寒くならないのでしょうか?今日も散歩したいと思っていたので、そこは有難いような。以下、ニューヨーク市から送信された注意報を添付致します。足下にお気をつけて。

Notification issued 12/8/17 at 5:23 PM. Due to forecast weather conditions, New York City Emergency Management has issued a Travel Advisory for Saturday (12/9) and Sunday (12/10).

The National Weather Service has issued a Winter Weather Advisory for NYC from 4:00 AM (12/9) until 4:00 AM (12/10), for a possible total accumulation of 3-5 inches of snow. 

New Yorkers are advised to exercise caution when driving, walking, or biking, and allow for additional travel time as roads may be slippery. Residents should also check on their neighbors, friends, and relatives, especially the elderly and those with disabilities, and access and functional needs during periods of extreme cold.

For more information, please visit www.weather.gov/nyc or http://on.nyc.gov/2BQcyBd
****************************************************************
さて、今回はタイムズスクエアに2017年11月23日~12月23日まで登場しているホリデーマーケット『GIFTED HOLIDAY MARKET』です。
002
去年もタイムズスクエアにホリデーマーケットらしきものが登場していましたが、クリスマスオーナメントを取り扱っていたように見えましたし、何となくごちゃごちゃしていて入る気になれず。そのままスルーしてしまいましたが、今年は他のホリデーマーケットを運営するアーバンスペースがホリデーシーズンに出してきたギフティッドの小さなバージョンをタイムズスクエアのど真ん中にオープン。
082
流石に沢山のマーケットを運営しているだけあって、入り易そうなレイアウトだったので少し覗いてみました。因みにタイムズスクエアには軽食を食べられるフードホールが北側に登場していて、そちらもアーバンスペースが運営。大人気アイスクリーム屋『Ice & Vice』なんかが食べられます。
083
『ギフティッド』マーケットに関しては、16の屋台が入っており、全てのお店がニューヨーク発祥でニューヨークを拠点に展開しているとの事。その為ニューヨーク土産&ニューヨークからのプレゼントとして相応しいというコンセプトのようです。
084
個人的には必要としている物を販売しているお店が無かったですし、ピンと来なかったのですが。入口の所に料理学校の生徒さん達が制作したお菓子で作ったタイムズスクエアが展示されていて、大変楽しく見物しました。
085
本来的には作品はブログに載せられませんが…。生徒さん達の力作を皆さん多くの人に見て欲しい筈…と信じて、ここに載せました。実際見ると可愛らしくて笑顔になれること請け合い。お子様も喜ばれるのではないでしょうか。
087
この季節のタイムズスクエアは大混雑して地元の人は徹底的に避けがちですが。用事で近くまでお越しの際には、ついでに覗いてみられてはいかがでしょうか。
086

2017年12月 6日 (水)

コロンバスサークルのホリデーマーケット2017

曇っている水曜日のニューヨーク。ラジオでは段々と雲が薄くなると言っていましたが、アプリでは1日曇りと予想しています。でも雨は降らないようなので、傘は携帯しなくても大丈夫かも(WEBでは降水確率20%になっているサイトもありますが)。最高気温は8℃。昨日はコートが要らない暖かさでしたが、今日はそうはいかなそうです。

トランプ大統領が、アメリカ大使館をエルサレムに移転すると発表して大騒ぎになっていますが。生活に関わる所では、メディケイド(民間の医療保険に加入できない低所得者・身体障害者に対して用意された公的医療制度。高齢者も対象)のプラン変更を今週中に申告しなければならないそうで、皆さん頭を悩ませているようです。保険の事はサッパリ理解できません…。

昨日は久し振りに雨が降っていたのですが、5番街やロックフェラーは人出が多かったです。ボランティアのついでにいくつかのホリデーウィンドーを見物しましたが、今年は私好みの隅々まで細かい細工が施された物が多いのかも?他のウィンドーを見物するのも楽しみです。
*********************************************************
さて、今回は毎年恒例、コロンバスサークルに登場するホリデーマーケット『The Columbus Circle Holiday Market』です。
025
数あるホリデーマーケットの中で、個人的には一番好きなこちらのマーケット。規模ではユニオンスクエアに敵いませんし、木々に囲まれているという意味ではブライアントパークだってそうなのですが、セントラルパークの真ん前にあり、適度にこじんまりとした雰囲気が何となく好きなのです。
029
目の前にタイムワーナービルがあることで、綺麗なトイレがあるという安心感も大きく。また、このマーケットにしか出店していない屋台が毎年あるのもポイントが高い気がします。
026
どのホリデーマーケットもそうなのですが、夜に訪れると暖色の灯りに包まれた小さなマーケットはとても良い雰囲気。但し、週末の夜は相当混雑するので覚悟の上お出掛けください。『マーケットが開いて初めての週末だし、まだ大丈夫でしょ?』と高を括って出掛けた我々は、人混みが苦手なので早々に退散しました。平日の昼間に機会を改めて足を運びます。
027
残念ながら毎年このマーケットに出店されていた、ブルックリンの手作り石鹸屋さんは今年は無いようでしたが(そのお店の針葉樹の香りがする石鹸が大好きだったのですが)。インドの手染めの布を使った製品を売るお店や、愛用しているトルコのハマムタオルを扱うお店。リネン製品を扱うお店など、今年初めて見る面白そうな屋台もありました。じっくり眺めに行くのが楽しみです。
031
テーブルとベンチが用意された、軽食が食べられるセクションは今年も登場。しかし夜は満席な上に、通路も大混雑していたので通り抜けることも断念しました。食べ物の屋台は例年通り多くはありませんが、ホットアップルサイダーやホットチョコレートの屋台は大繁盛していました。
024
個人的には、ここでボンに住む友人家族を思い出しつつドイツのクリスマスクッキーを買うのが毎年恒例の楽しみになっています。このお店はユニオンスクエアにもあるのですが、コロンバスサークルの方が好きなのです。ボランティアの後に寄り易いですし。
033
ホリデーマーケットを冷やかした後は、目の前のタイムワーナービルへ。まだ夫は『HOLIDAY UNDER THE STARS』を見ていなかったので見物する為です。
034
私達が2階に上がったら、丁度午後5時~真夜中までの0分と30分に行われている、ライトショーが始まりました。音楽に合わせて、星形のライトが色を変えたり点滅したりする単純なショーですが、定番のクリスマス音楽を聴きながらなので楽しめました。
035
コロンバスサークルのホリデーマーケットは2017年12月24日まで開いています。
036
The Columbus Circle Holiday Market
59丁目とセントラルパーク・ウエストの交差点(セントラルパークの南西の角)
地下鉄コロンバスサークル駅から直ぐです。
月~土曜日:午前10時~午後8時
日曜日:午前10時~午後7時
クリスマスイヴのみ午後4時に閉店。
詳しい情報はHPにてご確認ください。
038
039
041
042
047
049

051

2017年12月 5日 (火)

リンカーンスクエアのクリスマスツリー2017

今にも降り出しそうな火曜日のニューヨーク。今日は雨が降る可能性がありそうですが、そんなに強くは降らなそう。最高気温は15℃で、少し暖かい1日となりそうです。

相変わらず気が滅入るニュースが多いのですが。昨日、久しぶりにボランティア仲間とお茶をしました。そうなるとニュースの話題になる訳で。コーヒーを飲みながら1時間程話したのですが、相変わらず消化不良感を残して会話が終わりました。先ず1時間ではしっかりとした議論をすること自体が難しいですし。私は元々文章を書くのは好きですが、口頭での説明や会話がとても苦手。かてて加えて、英語の壁がありますし。相手は日本の知識が新聞で読むくらいしかないのですから、とっても議論が難しく感じてしまいます。言葉の定義からして違いますし、善悪の価値判断が入ってしまいがちですし。私の場合、それに加えて自分の知識不足も痛感するので、後で調べなくてはとも思う訳で。色んな意味で脳が興奮してしまうらしく、議論した日はいつも寝不足に陥ります。お蔭で昨晩は午前3時まで眠れず、今朝は3時間睡眠での起床。こういう刺激って有難いと心から思うのですが、身体的にも精神的にもストレスではあるんですよね。こういう時に海外に住んでいることを実感します。

先週寝込んでいたせいで、大掃除を始める事すらできていません。今日ボランティア前後で少しは片付けないと。年末が迫ってくると、気ばかり焦っていけません。
*************************************************************
さて、今回はリンカーンセンター前にあるスクエア、リンカーンスクエア(Lincoln Square)に今年もクリスマスツリーが登場した話題です。
002
過去の写真を見るとかつてリンカーンセンターには噴水の傍、ニューヨークフィルの本拠地である(だった?)ディヴィッド・ゲフィン・ホール(旧称エイブリー・フィッシャー・ホール。いつの間に名前が変わったんでしょうか?)前に立派なクリスマスツリーが立っていたようですが。少なくともニューヨークに住み始めた8年前からはツリーをプラザ内で見た記憶はありません。もしかしたら、学生時代に胡桃割人形を観た際にはあったのかもしれませんが、全く記憶に残っていません。
003
でも、リンカーンセンターの真ん前。ブロードウェイとコロンバス・アヴェニューが交差してできる三角形のダンテパーク(Dante Park)内に、立派なツリーが立つので毎年楽しみにしています。
005
毎年冬至の日に『Winter’s Eve』と銘打った冬の訪れを祝うイベントがリンカーンセンター周辺で開催され、その中でこのクリスマスツリーの点灯式も行われます。足を運んだことはありませんが…。
004
今年も平和を想起させる鳩等のオーナメントが、カラフルなライトと共にツリーを彩っています。胡桃割人形も始まっていましたし、ホリデー気分が高まる一角です。
001

2017年12月 1日 (金)

ガーメント地区のホリデーマーケット2017

霞んでいるもののよく晴れている金曜日のニューヨーク。今日も1日晴れの予報で、最高気温は12℃。来週の月曜日まで天気がもつ予報なので、週末も行楽が楽しめそうです。

昨日はデラウェア州でマグニチュード4.1(ニューヨーク市から来たお知らせではもう少し大きかったですが)の地震が起き、ニューヨークでも揺れが感じられたそうです。私は全く気付きませんでしたが。怪我人等は出ていないそうなので、心配は不要とのこと。

2017年に入ってから、インスタグラムで一番タグ付が多くされた市としてニューヨーク市が選ばれたそうです。全米でというなら驚きませんが、全世界でというのですから少し吃驚。でも確かにヨーロッパの人に比べると、アメリカ人はSNSをやっているイメージが強いですし、旅行客も多いので、相乗効果でタグ付する人が多いのかも。因みに世界でタグ付が多い場所トップ10に入っている3か所は、タイムズスクエア、セントラルパークとブルックリンブリッジだそうです。一目でニューヨークと分る一目瞭然感がキーなのかもしれませんね。
*********************************************************
さて、今回は2017年11月20日~12月24日まで、ブロードウェイ沿いの41丁目~40丁目にかけての歩行者天国部分で開かれているホリデーマーケット『GARMENT DISTRICT HOLIDAY MARKET』です。
082
このマーケットは、ユニオンスクエアや近くにあるブライアントパークで開催されているホリデーマーケットも主催しているUrbanspaceの主催。とは言え、直ぐ傍にもっと規模が大きく、座れる席も沢山あるブライアントパークのウィンターヴィレッジがあるので、どうしても素通りしがちなマーケットでした。
083
しかし今年はクリスマスムードがパワーアップ。先ず中央にあるドイツ風のプレッツェルやフランクフルトを売る屋台が星型やトナカイ、氷柱状のライトで飾られてムード満点。屋台の周りにあるテーブルもチェックのクロスやリースが飾られたランプでクリスマスらしく飾り付けられています(食事を楽む方々がいらっしゃったので写真は撮れず)。
084
屋台の数は多くはないものの、ブルックリンで手作りされているジュエリーのお店や蜂蜜専門店、チェコ?か何処かの可愛らしい食器を販売するお店等が並び、他のマーケットとは違うラインアップ。
085
そして何より、オーナメントとツリー、ポインセチアを使ってドレスを表現した作品が飾られていて、ホリデー気分を満喫できます。皆さんセルフィーを撮影したり、家族写真を撮影したり。
086
黒人のご家族が、子供達にドレスの後ろに立たせて写真を撮っていて、良い写真が撮れそうだと思いました。クリスマスツリーの前で撮影するのとは一味違ったホリデー写真が撮れるのではないでしょうか?勿論見るだけでも楽しめます。
087
場所もタイムズスクエアのど真ん中から直ぐ。ブライアントパークからも数ブロックしか離れていません。ミュージカルを観る際や、ウィンターヴィレッジに足を運ぶ際には、ついでに楽しまれては如何でしょうか。

GARMENT DISTRICT HOLIDAY MARKET
期間中毎日:11:00AM ~ 8:00PM
お店の詳細等はHPにてご確認ください。

2017年11月24日 (金)

コロンバスサークルの星形イルミネーション2017

快晴の金曜日のニューヨーク。今日も1日晴れる予報ですが、最高気温は11℃と少し寒さが和らぐみたいです。昨日は空気がパリッとしていて散歩していて気持ち良かったですが、とは言え少し寒かったみたいで肩が凝ったので、今日は体の力を抜いて過ごせることを願います。

今日は悪名高きブラックフライデー。でもなんでも前倒しになる昨今のこと、今年の安売りは水曜日辺りから始めているお店も多かったです。デパートも今までは感謝祭が終わったら、という体を守るために金曜日の午前0時まで開店を待ったりしていたのに、今年は木曜日の午後5時とかからセールを始めていたり。ニューヨーカー達は口々に「真夜中にTV1台の為に戦いを繰り広げる人の気がしれない」と天を仰いだり、肩を竦めたりしていました。今朝は早速安売りをアピールするE-mailが沢山送信されていました。

例年であればブラックフライデーもボランティアをするのですが。今年は他のボランティアさんが手伝いに行ってくださるそうなので、夫とのんびり過ごす事に。今年は4連休をずっと一緒に過ごせるという久し振りの贅沢。感謝しつつ楽しみたいと思います。
*********************************************************
さて、今回は毎年恒例のコロンバスサークルににあるタイムワーナーセンター(Time Warner Center)に登場した星形のイルミネーション『Holiday Under the Stars』です。
018
このブログを毎年覗いてくださる方にはお馴染みの如く、私はこのホリデーシーズンに登場するイルミネーションを大変楽しみにしています。コロンバスサークルのホリデーマーケットは11月28日まで登場しないのは知っていたのですが、我慢できずにイルミネーションだけ眺めに足を運びました。
012
本来であれば暗くなってからの方がライトは綺麗に見えるのですが、今回足を運んだのはボランティア前の朝の時間帯。その為、刻々と色を変える星形ライトの色は上手く写っていません。
014
しかし、青空をバックにした風景も何となく好きなんですよね。今年は涼しい夏の後に、いやに暖かい秋が続いたので、ライトの背景に紅葉があるのが不思議な気持ちにさせられます。
016
明るい内に見ても色が変わっていくライトを楽しめますが、午後5時~12時までの0分と30分には、音楽に合わせてライトが点滅するショーが楽しめるようです。
020
セントラルパークや5番街散策のついでに立ち寄り易い立地でもありますし、リンカーンセンターやカーネギーホールからも近く便利な場所です。コロンバスサークルのホリデーマーケットと併せて冷やかせば、ホリデー気分を満喫できます。
015
時間さえ許せば、5番街&アヴェニュー・オブ・アメリカのイルミネーションと併せてホリデーのニューヨーク尽くしの散歩にもぴったり。ニューヨークにしては清潔な公衆トイレがあるのもポイントが高いです。
021
今からホリデーシーズンが楽しみです。

より以前の記事一覧